2020.07.29
昨日の舞台裏
こんばんは〜山本です。
昨日のUber Eatsの撮影が終わって。
今日の定休日。
スタッフ達…緊張感から解放されゆっくり休めているといいなぁ。
インタビューがあると聞いて
それは私ではなく、店長が適任と思い、託しました。
KANONにご来店くださったお客様は、きっと気づかれていらっしゃると思いますが…
店長も副店長も…控えめ。
とにかく恥ずかしがり屋さんです。
その店長が今回の大役を受けてくれました。
実際のテレビ放送ではほんの一コマでしたが…
それはそれは「ぬいぐるみのようなマイク」を何本も向けられたインタビューだったり…
最初のリハーサル=配達員さんに商品をお渡しする場面では
数台のカメラとぬいぐるみのようなマイクに、小さな店長が埋もれて…
見えなくなるほど。
それを離れたところから見守っていたいづみ副店長と私。
いづみ副店長が…
埋もれながら頑張っている店長を見て…
泣く。
店長が戻ってきて…
2人で泣いてました。←まだ始まったばかりの9時代。
子供が運動会や学芸会で頑張ってる姿を見て泣けてくる感情と似てる。
この2人の絆を感じることができました。
テレビでは一瞬の放送でしたが
今回の撮影をお受けしたことは、KANONにとっては大変なプレッシャーでありました。
・Uber Eatsさんの顔に泥を塗らぬよう
・出店される200店舗の皆様にご迷惑にならぬよう
・札幌の出店同業者みんなで「Uber Eats」を発展されられるよう
・今回はその代表としてお役に立てるよう
そんな気持ちで臨みました。
そのプレッシャーが店長にドンとのしかかってしまってね。
「学芸会でも1人で喋ったことないのに…」って申しておりました。笑笑
早速、私たちもアプリ入れてみました!
私も普段なかなかお食事に行かないので
ぜひ利用させてもらおうと思っています。
明日からKANONのUber Eats始動開始です。
ご来店いただけるお客様をこれまで同様に大切にさせて頂くとともに
新しいチャレンジに臨みます。
少しでも焼きたてのパンケーキがお届けできますように。