2020.04.22
若者に泣ける
おはようございます〜山本です
今日のKANONは自宅自粛日…お休みです
こんなに自宅に居られる日が来るなんて
私って、ずーっと家に引きこもって居られるので
自宅自粛はある意味…
罪悪感なく思う存分、家に居られる♪という不思議な感情です
結婚して夢のような専業主婦生活をさせてもらった時
全く家から出ない日々が延々と続いて…
「自分がダメになる」と恐怖を感じて社会復帰しました
3ヶ月しか専業主婦は続きませんでした(笑)
「家に居られないから」ではなくて…
「永遠に家に引きこもっちゃうから」という意味での社会復帰(笑)
現状の私からは信じられないと言われますが…
ズボラでダラしなくて
自己管理ができないから働く必要がある私なのです
生活リズムを整えるため
自分をダメにしないため
それが働く一番の理由かもしれません
もちろん、お金も必要ですから
一石二鳥です
今日もダラ〜っと過ごします!
笑笑…
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看護師の友人に
「自身の感染、気を付けてね」
「院内感染、気を付けてね」とラインを送りました
元々、看護師不足だったし…
(そうですよね、元来、世の中=看護師不足)
看護師感染したら〜もう病院が成り立たない
って、返事がきました
彼女は病院が何件かしかない市町村の看護師さんなので
もし院内の誰かが感染したら…
町の住民みんなが不安になってしまう
遠軽がすでにそうですね
「絶対に感染できない!」という恐怖とも戦っているのです
不安どころじゃない!恐怖です
そんな彼女から
「彼女の息子さんのお友達=看護師になってる彼」の話が…
コロナ感染者受け入れ病院に勤める彼が
コロナ感染病棟ナースとして、自ら手をあげて勤めているそうなのです
独身で1人暮らし。だから手をあげたんですって。
親御さんと「一緒に泣いた」って言ってました
私もそれを聞いた時…
鳥肌が立ちました
泣けます
そんな若者がいるのです
ご両親はどんなに心配だろうって想像します
誇りに思って欲しいです
コロナウイルスと同じ空間で働けますか?
そこで働いてくださっている人がたくさんいます。
恐怖と疲労困憊との戦いです
コロナ対策に携わらない私たちは何ができるか
自粛しかない
コロナウイルスへの勝利の道…
今は「自粛」意外にあるのかな?
休みの日となれば
私は両親と夫の足揉みです
足揉みは即効性があるので
免疫力アップも急上昇だと思い込んでいます(笑)
今、自分ができることを最大限に活用しようと
自分活用です!
お仕事してたら…KANON優先でなかなか出来ないことが多いですから〜
こんな時はね
ドデカイ夫の足は本当に…重い。笑笑
嫌になっちゃうの〜重くって。