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hiromi yamamoto blog

2020.02.02

無意識を装う計算されたバランスのセンス

こんばんは〜山本です。

 

昨日は午後からご招待をいただて〜

大好きな空間にどっぷり浸らせていただきました。

 

気が付いたらAM1:00を回っておりました。

10時間以上も入り浸ってしまった…

 

それくらい居心地の良い空間です。

 

そこで、もてなしていただいた【海苔】に釘付けになってしまいました。

いただく前から『絶対美味しい』ってわかる【海苔】です。

 

食べる前から興奮している私。

「写真撮る〜」っておむすび持ってバタバタしていたら…

お皿ね!ってすっと小皿を出してくれる。笑笑

 

 

どうやら

そういう所が変わっているらしい。

海苔に異常に反応するところ?笑笑

 

いや

見ただけで絶対に美味しいとわかるところ。らしいです。

 

その海苔のおむすび。↓

 

誰がどう見ても絶対美味しいおむすびでしょ?

 

なんてセンスの良いおむすびなんだろう

惚れ惚れしてしまう

 

『無意識を装う計算されたバランスのセンス』

全てにおいてこれ↑が大切なのだと思っています

 

お食事は「味のセンス」と「見た目のセンス」

両方のセンスが必要だと思うのです

 

それが完璧なおむすびでした。

 

 

 

 

そんな事を言ったら

「何にも考えていない」

「適当に作ったよ」って言うに決まってる。

 

それが

『無意識を装う計算されたバランスのセンス』です

 

 

おむすび屋さんのおむすび…そりゃ見た目のバランスは良いですけど〜

愛情の質と量が全く違う。

 

 

 

 

こんな事をずっと語ってしまう私って…

もしかすると面倒なヤツかもしれない。と気付いてしまった。笑笑

 

 

今頃?と言わないで〜笑笑